大正時代の「姫路城案内」(3月第5週~4月第1週)

活動日誌

先月、播磨学研究所主催の特別展「姫路城ー天守と城下町」を見て来ました。江戸時代の城下町の景観を描いた絵巻や明治43年の姫路城大修理の記録写真がメインでした。

特に興味深かったのは1912年に姫路城が一般公開された時のパンフレット「姫路城案内」の展示でした。写真は公開間もない頃の縦覧券です。

姫路城案内は、明治45年7月に姫路市役所が発行しています。「豊臣秀吉が姫路城を築いた所以」「大工の棟梁の桜井家の話と源兵衛の伝説」「元は瓶取井戸だったが、公開に当たって播州皿屋敷ゆかりのお菊井と名付けられた、お菊井戸伝説」が読み物の柱になっています。

観光的な話題作りからか、姥が石は物好きな人が臼を壊して持ち去ったので、今は臼の小片になっていると書かれていたり、帯郭櫓を腹切丸と名付け、ここで切腹が行われたと紹介しています。

そして、姫路城が名城と言われるのは、高くそびえ立つ大天守の雲を衝く勇姿には人の心を清らかにする力があり、築城の技術には卓越したものがあるからだと述べられています。

菱の門をくぐって、観光客が大天守を振り仰ぐとき「あぁ」と漏らす声は、名城の証なのでしょう。

この週は25名の会員が合計52回の案内を行いました。

男性女性
イギリス32
オーストラリア11
アメリカ11
フィリピン21
カナダ11
スペイン11
ドイツ32
アメリカ11
オランダ60
アメリカ21
マレーシア02
フランス10
フィリピン10
イタリア30
ドイツ11
イギリス01
オーストリア11
アメリカ10
ドイツ12
ポルトガル31
オーストラリア11
アメリカ11
カナダ12
インドネシア01
アメリカ10
デンマーク12
アメリカ23
韓国31
イギリス12
ギリシャ11
インド10
ドイツ11
カナダ11
カナダ11
オーストラリア11
台湾32
スエーデン11
イギリス11
オーストラリア11
ノルウェー22
フランス32
カナダ31
アメリカ11
カナダ44
台湾20
アメリカ11
アメリカ11
アイルランド02
ノルウェー11
イタリア01
フランス32
イタリア22
7962

コメント