クリスマスイブ雑感(11月24日晴)

活動日誌

その1)〽ジングルベル、ジングルベル、ジングル、オール・ザ・ウェイ〜♪
幼稚園児の頃、家には英語歌唱のレコードが1枚あってクリスマスに限らずこの部分だけを繰り返し聞いて歌ってました。先日この曲を口ずさんだ時、all the way は私が洋楽から覚えたイディオム第一号かも、と思い至りました。(〽の記号やレコードという単語も、一部の方々にはノスタルジックかと思います)

その2)写真は2年前の11月にドイツの女性から頂いたお菓子。ガイドツアーの後半にさしかかった時、「旅先であげるつもりでたくさん用意してきたの」と柔らかい笑顔とともに渡してくれました。タグの赤い帽子がサンタクロースみたいです。きっと色々な出会いを期待して日本に来られたのでしょうね。お人柄が伝わってくる嬉しいサプライズでした。

その3)VEGAのメンバーになって4年、ときおりゲストの祖国について深く思いを馳せることがあります。
姫路城をご案内する際、ツアーの序盤にどちらから来られたかお聞きするのですが、ある老紳士はfor a deep comprehension と前置きしてから「今は無くなってしまったけれどユーゴスラビアで生まれて、その後北欧へ移住して」と半生を話してくれました。また、スイスで生まれたという青年は、別れ際になって、母親はセイロン島の北部出身で内戦で国を追われたことを話してくれました。ウクライナからの若者グループとは3本の指を立てて国章を示すハンドサインを教えてもらって一緒に写真を撮りました。

この冬はジョン・レノン、オノ・ヨーコ夫妻のクリスマスソング「Happy Xmas(War is over)」を聞きながら、コーラス部分のWar is over とIf you want itを繰り返し歌っています。(KR)

この日は7名の会員が10回の案内を行いました。

1カナダ 2名

フランス生まれで、現在カナダのモントリオール在住のカップル。ご主人はプログラマー。広島を拠点に旅行している。

2フランス 2名

ジュネーブから車で5分にところに住むフランス人と台湾人の夫婦。
10日の滞在で姫路に3泊も。ゆっくり過ごせて快適な町であり、すばらしい人のいる町だと褒めていただけました。

3ポーランド 2名

絶好の旅行日和、初めての日本を楽しみたい。

4カザフスタン 2名

ヨーロッパ各国の城塞見学が趣味。姫路城の素晴らしさに感動!

5スペイン 2名

10年程前から日本旅行を計画していてやっと実現できてとても嬉しくて、日本滞在を満喫しているそうです。
日光では紅葉が最盛期で建物と共に自然を楽しめて、とても印象深く、京都ほど混雑していなくて良かったそうです。
姫路城は外観の美しさはもちろんだが、内部の緻密さにも感心したと言われました。
次回は本州だけてはなく、九州や北海道も訪れたいそうです。

6イギリス 2名

レンタカーで、広島へ行くので、急いでいた。「素晴らしい!!」と言いながら、写真はいっぱい撮っていた。

7ドイツ 1名

昨日と今朝はよく歩いたそうで、姫路城ではゆっくりと見たいと言っていたが、混んでいたので、人の流れに乗っての見学になった。

8イギリス 2名

9歳からのおさな友人と言う男性二人。一人は画家・ダリ風の髭が特徴、救急ヘリのパイロット。3連休の最終日で混雑でしたが好天で紅葉・黄葉の姫路城を満喫、喜んでもらいました。

9アメリカ 2名

米国ワシントンDCからの老夫婦。ご主人はCBSに努めて写真・ビデオ撮りの演出をしていたとの事。クリントン元大統領と一緒の写真を見せてもらった。奥さんは」足が悪いが大天守最上階まで登り切った。混雑していたが紅葉・黄葉の姫路城を楽しんでもらった。

10イギリス 2名

ロンドンから来たご夫婦。2週間の観光で、東京、大阪の後、姫路に来られ、姫路城・好古園観光後、夕方広島に移動し、その後もう一度東京に行かれるそう。前日行った大阪城でシャチが防火のお守りであることを学んでいらっしゃった。防御の仕組みを興味深く聞いてくださり、イギリスの城の狭間は全部同じ形、長方形だけだと教えてくださった。

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