今年の漢字(11月14日晴)

活動日誌

今年の漢字は、12月12日京都の清水寺で「熊」と発表されました。全国各地で熊による被害や目撃情報が相次ぎました。

過去には2002年は「帰」。北朝鮮に拉致された5人が24年ぶりに帰国した年でした。

2020年は「密」。コロナ禍で世界中がパニックになった年でした。

その年々の世相を反映しています。

アメリカの今年の言葉は、米辞書が発表した「67」(sixーseven)だそうで、若者の間で流行し、「まぁまぁかな」とか「どっちでもいいよ」など曖昧な返答の言葉として使われるそうです。

漢字で思い出すのは、高校生だった頃の古文の授業です。高齢の女性の先生が、人生で大切なのはこの気持ちだと、黒板に大きく「恕」と書かれました。「恕す(ゆるす)」は、相手を受け入れ、許し、その気持ちを思いやることだそうです。

姫路城のボランティアガイドをしていて、漢字好きの外国人に一番好きな漢字をお尋ねすることがあります。「峠」と答えた人がありました。意味があって覚え易いそうです。

因みに、私の一番好きな漢字は、やはり、父が名付けてくれた「和」です。

この日は5名の会員が7回の案内を行いました。

1イギリス 2名

ウェールズからの夫婦、3週間の初訪日。福岡から広島、そして姫路へ。福岡へは相撲を観戦するために訪れた。
この後、京都ではお茶会やカリグラフィーを体験したい。高山、松本城にも行く予定。
日本文化にとても興味がある由。ベジタリアンで天ぷらは大好きとのことでした。

2ベルギー 1名

姫路城の一番の良さはオリジナルであることと、とても美しいこと、また家紋の意匠を自然から取り入れているのが面白い。

3オーストラリア 4名

作法adventurousな6歳と10歳の男の子達とどう折り合いつけてtour出来るかに注意をはらい、天守では神社の拝み方作法、お菊井戸では怖い話や時々質問を交えてのガイド、ご主人は作業療法士、奥さんは栄養士、オーストラリアからのお客さんからは木材の種類などよく聞かれるか、ご多分に漏れず聞かれた。ブリスベンからの終わってみれば楽しい家族でした。Google AI(chat JDT)に次の訪問地を訪ねながらの旅。

4オーストラリア 9名

オーストラリア・パースからのインドネシア系オーストラリア人家族(両親と4人の子供)、夫の母親と奥さんの両親。家族は2回目の来日。奥さんの両親は足が悪く、途中棄権。主人は
1歳の娘を抱いての上り下りなので疲れた様子。主人の母親は説明に非常に関心を持ってくれ
ガイドに巡り合えてよかったと言ってくれた。

5アメリカ 1名

6スイス 2名

城内に門が多いし、いろいろな門があることに驚いたそうだ。

7アメリカ 2名

20年前に一度来たことがあるので、そのときを思い出しながら、城内を見ていた。ーー

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