2泊3日で金沢の街を満喫してきました。
金沢は以前にも3回訪れた事がありますが、何度訪れても色々な楽しみ方ができる街ですね。
今回の主な目的は、兼六園の紅葉を楽しむ事と21世紀美術館を訪れることでしたが、その他にも沢山楽しめました。
兼六園では、海外からの旅行者もたくさん見かけましたが、それ程混んでいなくて、ゆっくりと見事な庭を眺めながら、少し散り始めた紅葉を堪能しました。
兼六園では庭だけでなく、加賀百万石前田家の奥方御殿の成巽閣で日本の伝統的な書院造の部屋やウルトラマリンブルーの独特な色壁、前田家の歴史など色々と楽しめました。
また金沢には、21世紀美術館だけでなく沢山の美術館、博物館があります。今回はそのうちの一つの鈴木大拙館に行きました。鈴木大拙館は、仏教哲学者の鈴木大拙氏の著書や作品が展示されていますが、展示物を見るだけでなく、建物そのものが素晴らしく、来館者が思索する場所として利用するように設計されています。
金沢市内の移動には、バス1日乗車券が便利で800円でほとんどの観光地に行く事ができて、とても便利でした、
また金沢の人々は、とても親切で、私たちがバスから降りてまごまごしていると、同じバスから降りた男性が(同じ方向だからついてきてください)と言って駅まで一緒に歩いて行って、駅の近くにある金沢おでんのおしいしお店も教えてもらいました。
おかげで金沢独特のさっぱりした出汁でカニ面、赤巻き、串麩などを食べる事ができました。
その他にも、九谷焼、加賀友禅、金沢泊、骨董など魅力いっぱいの金沢に、また行きたくなりました。

この日は5名の会員が6回の案内を行いました。
1カナダ 2名
トロント近郊からのご夫婦。お二人とも元高校の歴史教師。姫路城が美しく保存されているのに驚いた。
この後、中国、台湾、カンボジア、タイと旅行し、彼はタイでスキューバダイビングをするそうです(65歳!)。
2イタリア 2名
トスカーナ州アレッツォから友人二人旅。ボローニャ大学とフェラーラ大学にそれぞれ通う。
質問が面白く、日本人の生活について教えてとか、古きものを残すことにどう対応しているかなど、真面目なものが多かったです。
果たして私はいったいどう答えたのか、今はもう分かりません。
3アイルランド 2名
明石にいる日本の友達に会いに来たそうだ。木造でこんなに大きな城を見たのは
初めてだと言っていた。
4ギリシャ 4名
高校時代の同級生4人。木造建築に興味を持っていた。また、最近に付けられたスプリンクラーや補強材にも目を向けていた。
5オーストラリア 2名
オーストラリアのパースからのカップルで3回目の日本の旅。
今回は、しまなみ海道でのサイクリングと直島訪問が主な目的。
しまなみ海道での景色と直島の地中美術館に感動したそうです。
女性がエンジニアなのでお城の構造や石垣にとても興味があって、姫路城の建物も石垣も素晴らしいと言われていました。
6カナダ 1名
東京に住むビジネスマンの男性と息子を訪ねて来日した母が2人で来姫。
母は語学に秀でる息子を誇りに持ち、息子もまだ来日2カ月でかなり日本語を使っていた。ツアーが終わると閉門時間で今からホテルを探して姫路に泊まることに決めたと言っていた。そこで明日は書写山にいくことをすすめた。


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