西の丸の狭間(11月22日晴)

活動日誌

姫路城にある狭間は色々な形があり、姫路城の美しさに一役かっていると言っても過言ではないでしょう。戦いは無かったのだから、実際に使われたことは一度も無かっただろうけれど、ちょっと覗いてみたくなる気持ちにさせるのが、狭間の憎い所です。将軍坂や太鼓櫓北の土塀にある狭間を覗きこんでいる人達をよく見かけます。

そして、あまり人が通らない西の丸の東側の土塀にも狭間があり(現在その付近は改修中ですが)、そこは中々のフォトスポットである事を最近発見しました。VEGAのメンバーには、「そんなんとっくに知ってるわー」って言われそうですが…

我が家の子供達が小さい頃の写真を整理していると面白い写真が出てきました。30年程前のまだ大天守があまり白くない頃、西の丸の狭間から我が子供達が覗いている後姿と前方に大天守。子供達の成長とともに、大天守の変遷が感じられ、とても懐かく、今お城のガイドをさせてもらってる何か縁のような物を実感し感慨深いものがありました。土塀の改修が終わったら是非一度覗いてみようと思います。

この日は4名の会員が5回の案内を行いました。

1香港 4名

香港の中学校の同級生女子会4人組。もう40年以上のつきあいがあるという。
みんな楽しく終始ワイワイとおしゃべりしながら混雑する城内をまわった。
このあと夜の好古園へ行く予定。

2イギリス 7名

三菱重工㈱に長期出張中の英国人技術者の友人一家が来日、3週間の日本旅。子供は男子12歳、9歳、7歳、娘2歳。坊や達3人は姫路城に大変興味を持ったようだが、3連休初日で大変混雑し2歳の娘がおなかが空いて機嫌が悪くなり、大天守最上階は断念し4階窓からの景色に留めた。皆さん空腹の様子なのでランチを高田の馬場・まねき紹介した。皆さんに満足mしていただけたようです。

3アメリカ 1名

日本人彼氏を訪問したアメリカ人女性。女性はモデルで以前に通訳してもらった日本人と親
しくなりカップルになったとの事。何度も来日。今朝関空に着き、彼氏に迎えに来てもらって姫路城に。この後数日大阪泊まり、後に香住に蟹を食べに、更に富山に行くとの事。中々
微笑ましいカップルでした。

4イタリア 2名

5月に日本に来た時に良かったので、また、秋の日本を観るためにきたそうだ。昨日は岡山城に行った。日本の城は戦うために造られていると感じたそうだ。

5リトアニア 1名 

リトアニアからの若い女性はガイドがいたら絶対に頼もうと思って姫路城に来たそうで、お互いに出会えてラッキーでした。
パートナーと3歳の息子さんは、日本はちょっと遠いのでお留守番。
いつか一緒に来たいと言われてました。
コロンビアからの母娘と娘さんのパートナーには菱の門の所で声をかけられました。
お母さんは英語がわからないので、娘さんが逐一通訳されていましたが、その様子からとても感動されているのが伝わりました。

コメント