(9月19日晴)HAMSA HAND上向き?下向き?

活動日誌

HAMSA HAND(ハムサまたはカムサの手)というのをご存じでしょうか。(The hamsa also known as the hand of Fatima, is a palm-shaped amulet popular throughout North Africa and in the Middle East and commonly used in jewellery and wall hanging.) 3年ほど前イスラエルからの若いカップルをガイドし終えて、詰め所で日誌をつけていると、ドアが ‘knock, knock!’ つい先ほど案内した二人が立っていて、今回写真にあげたお守りをいただきました。象徴的な目が真ん中にあり、その両側には魚がデザインされています。しばらくは飾っていたのですが、2023年10月のガザへの侵攻が始まった頃からガイドの時のバッグに付けるようになりました。

つい先日、ハネムーンで来日した2組のカップルを含む、合計7名の方々を一緒に案内する機会がありました。1組の新婚さん(newlyweds)は、カナダ・トロントからのお話し好きで快活なカップル。一方のイスラエル・テルアビブからのお二人は物静かで口数も少なかったので、楽しんでもらっているのかどうか気になっていました。ところが私の持っているHamsaを見せると、途端に目が輝き、生き生きとこのお守りの説明をしてくれました。「ほら、私もつけているの。」と首から下げたネックレース型の小さなHamsaを見せてくれました。それまで私が勝手に「クラゲみたいな形??」と思っていたのは5本指の手でした💦💦また上に書いてあるヘブライ語の意味は’Life’だとも教えてくれました。

その後、ハムサ(テルアビブからの二人は、カムサと呼んでいました)はユダヤ教に限定するものではなく、そのシンボルはイスラム教をはじめ、様々な宗教の中にも見られるとありました。そこで表題の「上向きにすべき?それとも下向き?」ですが、一言でいうとどちらでも有益だそうです。もし幸運をもたらし豊かさを引き寄せたいなら下向きにした方が良いそうです。世界に平和をもたらし、豊かな暮らしを引き寄せられることを願って、これからもHamsaを下向きで付け続けたいと思いました。[担当ME]

この日は3名の会員が4回の案内を行いました。

1カナダ 1名

東大阪に滞在しているカルガリーからの女性。高校の先生になるための課程で3ヶ月の留学。休みの間に奈良や神戸や宮島に訪れている。今日は姫路。
日本語の「イギリス」を知ってたので、何でイギリスっていうか教えてあげたら、あっ、ほんまやーって喜んでいた。

2オーストリア 1名

高砂に仕事で来日し夫婦で観光も楽しんでいる。fascinating! amazing! を連呼し質問も多く特に木造の内部構造に感動していた。万博も素晴らしい運営で待ち時間があっても素晴らしかったと絶賛。

3オーストラリア 2名

長い通し柱をどの様にして建てたのか、また、多くの石をどうやって運び積んだのか、感心すると言っていた。

4フィリピン 6名

冗談や笑い声が絶えない、楽しい人達だった。

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