9月7日の早朝、私は予定通り東北旅行に出かけました。阪神のマジック1がとても気がかりでした。
前日の勝ち方から、その日(7日)優勝を決めることを確信していました。8月上旬から旅行中に優勝が決まるのではないかととても心配しましたが、1ヶ月かけて乗り越えました。
その日、最初に秋田県にある男鹿半島のなまはげ館に行きました。嬉しいことに、そこで漫才師のミルクボーイに会いました。内海さんは姫路出身なので、私が「姫路城でガイドをしています。以前、姫路城で漫才をしていただいてありがとうございます。」 と言うと、喜んでくれました。漫才の時の背広姿ではなくカジュアルな服装で、かわいらしく思えました。
なまはげ館で興奮したあと、いよいよ夜は阪神の試合です。テレビやラジオ放送があるはずもなく、スマホで途中経過を見ようと思っていたら、友だちがラジコプレミアムに入っていて、スマホで関西のラジオ放送を聞くことができました。
優勝した瞬間に、テレビのNHKのテロップで「阪神タイガースセ・リーグ優勝」 という文字を見るために、音を消してNHKをつけておきました。
試合の後半になると数人の知り合いから、「リードしてるよ」 とか「今日決まりそうやね。」 というラインが入り、緊張が高まりました。
9回ツーアウトであと少しというところで、友だちの1人から「優勝おめでとう」 というラインが届きました。
「?まだ決まっていないのに?」 不思議に思った瞬間、ラジコは実際の放送よりも2分ほど遅れることを思い出しました。
慌ててテレビに目をやると、まさに「阪神タイガース、セ・リーグ優勝」 の文字が消えようとしていました。
テレビで観られないのは残念でしたが、私にとって印象に残る優勝でした。
優勝した時の様子は、ニュースでたっぷり見ました。
クライマックス、日本シリーズは、見逃しません!
この日は4名の会員が6回の案内を行いました。
1台湾 1名
タイヤなどのラバー製品を扱っているビジネスマン、JRpassをうまく利用できたとのこと。
日本は一度外国から伝わった文化がそのまま残っているので楽しめる。大阪城、二条城、広島城、岡山城などはすでに訪れているとこのこと。それらの城は似た感じだが姫路城は美しさか飛びぬけているという感想。関西空港から約2時間余で台湾につく。
2イタリア 2名
ローマ在住の女性とボローニャの男性、男性の語り口は映画ゴッドファーザーに出てくるイタリア語のアクセントそのもの、聞き取りにくい時は女性の方が言い直してくれました。日本の食べ物はラーメン、団子、たこ焼きなんでも美味しいとのこと。姫路駅で御座候試してみることを勧める。
3イタリア 7名
ボローニャから2家族。さらに同じ地域からの一人旅の男性が合流。
家島が見えたので漁業の話をしたら、日本の高級魚は何かと聞かれ、ふぐと答えたが、どう美味しいのか説明が難しかった。
4ポーランド 2名
19歳の娘さんは日本語を真剣に勉強中で1階、2階なども読め、好きな作家は村上春樹。
姫路城は父親の希望で、西の丸も意欲的に見学されました。
娘さんはベジタリアン。市内のベジタリアン、ビーガン向けのお店を伝えたら父親が自身のスマホで検索、あいにくどちらもお休みでしたが納得されてました。
5ブラジル 4名
昨日、日本に到着したばかり。初来日。
ブラジル出身だけど、今はアイルランドに住んでいるそうです。
デュオリンゴで日本語を勉強している男性がいて、お城と共に日本語の看板にもとても興味を持たれていました。
別の男性は全ての情報はポケモンからとかで、三国堀にいるアメンボ(?)を見て、「アメタマ」と言うキャラクターを教えてくれました。
「駅そば」をお勧めしたら、食べる気満々でしたが、城前の新しくできたお店の名前を伝え忘れたので、食べる事ができたかどうか心配です。
6イギリス 2名
ロンドン在住の男性二人、日本の文化、歴史、産業に惹かれて来日。大天守5階のベンチや日陰などでトークタイム多め、ゆっくりペースでご案内しました。古今のイングランド事情、阪神優勝の盛りなどの話題で文化交流という感じでした。
若者らしく備前丸ではミストを頭から浴びまくり喜んでました。


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