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2024年2月の事です。いつものように外国人を案内をしている時、ふと漆喰工事が終わったばかりの真っ白な土塀を見ると、写真の様な汚れに気付きました。誰や汚したのはと思ってよく見るとどうも動物の足跡みたいです。タヌキかイタチかアライグマかそれともキツネでしょうか?
20年ぐらい前に西の丸でタヌキが生きたまま捕獲されたのを見た事があります。また, 4〜5年前まで姫山公園周辺で度々キツネが目撃されたそうです。写真は三左衛門の同級生Aさんが撮ったものですが、彼はなんとキツネが歩いている動画も撮っています。それにしても街の真ん中で野生の動物が住んでいるなんて信じられません。ひょっとすると、人が入れない姫山樹林に色んな動物が棲んでいて、閉門後夜な夜な城内を走り回っているかもしれないですね。動物たちはお菊さんも天守の妖怪も恐れないのでしょうから。

この日は3名の会員が4回の案内を行いました。
1イタリア 2名
2スペイン 2名
明治時代の廃城令やキリスト教伝来など日本の歴史にも興味を示された明朗なご夫婦。彼らのランク付けでは1位 姫路城 2位 松本城 3位熊本城 だそうです。
3ベルギー 3名
ブリュッセルからの3人兄妹で3人とも大学生。元々両親と5人で来日したが,今日新幹線の中で父親の体調不良になり、姫路では受入れ病院がなく、子どもたちだけ姫路駅で新幹線を降りて、父母は広島の病院へ行ったとか。それから親と連絡を取ってないと言うので無事を願っています。
4オーストラリア 2名
アデレードの夫婦。奥さまは32年前姫路とコーディネーターとして姉妹都市締結に携わり、その時姫路からアデレードに行った人たちと一緒に写った写真を見せてくれた。お城のガイドは初めてで歴史や建築の話をとても喜んでくれた。


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