ウィリアム•アダムス(12月第4週)

活動日誌

お城を訪れる外国人の中にはテレビシリーズShogunを観たという方が多くいらっしゃいます。Shogunはジェームズ・クラヴェルの1975年の小説『将軍』が基になっています。主な登場人物の1人はイギリス人航海士ウイリアム・アダムス。高校の日本史の授業で三浦按針として家康に仕えたこのイギリス人のことを読みました。

先日、改めてShogun を読み返し、かつ彼に関する本を読んでみると、驚くべき事実を知りました。

アダムスはオランダ船リーフデ号で日本に漂着したのですが、希望峰、インド洋経由でなく、南米のマゼラン海峡を通過、太平洋を横断、そして大分に漂着したのでした。レーダーのような機械が何もない時代の西回りの航海は想像を絶する冒険だったに違いありません。

さらに驚くことに、リーフデ号の船尾あったエラスムスの木像が現在、東京国立博物館に重要文化財として保存されています。1600年に大分に漂着したエラスムス像は、大西洋、マゼラン海峡、太平洋を越えて日本に到着したのです。そして、船に積まれていた大砲や火縄銃、弾薬は関ヶ原の戦いに使われました。

大航海時代の人々の冒険を思う時、彼らの熱量に圧倒されます。

この週は17名の会員が40回の案内を行いました。

男性女性
オランダ11
アメリカ10
アメリカ11
メキシコ11
ドイツ01
アメリカ11
アメリカ24
中国11
フィンランド11
台湾01
ニュ―ジ―ランド11
アラブ首長国連邦41
メキシコ11
フランス10
アメリカ11
ニュージーランド12
メキシコ12
フランス10
ドイツ11
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アメリカ11
スペイン11
イタリア22
ペルー03
カナダ11
オーストラリア11
マレーシア02
アメリカ11
イタリア11
香港10
アメリカ11
ブラジル20
オランダ01
スペイン11
フランス22
スペイン11
アメリカ31
インド01
イタリア21
アメリカ11
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