関ケ原(11月8日晴)

活動日誌

関ヶ原に行って来ました。2年前にもツアーで行ったことがありますが、古戦場記念館には行けなかったのでぜひ行きたかったことと、その時の陣跡めぐりがとても興味深かったので、友人ともう一度行くことにしました。

古戦場記念館は、2020年に建てられたそうですが、立派なものでした。

まず、関ヶ原合戦のおおまかな内容をシアターで観ました。大型のスクリーンで、風や振動などの演出もあり、臨場感たっぷりでした。

そしてまた素晴らしいのは5階の展望室です。360度全面ガラス張りで、景色を見ながら武将たちの布陣が確認できます。

記念館を楽しんだ後は、ガイドさんと陣地めぐりをしました。関ヶ原は広いので、歩いてまわるのか、自転車か自分の車かを予約する時にガイドさんに知らせないといけませんでした。

私たちは車だったので、3時間でけっこう遠くまで行けました。行きたかった大谷吉継の陣跡とお墓に行くことができ、大満足でした。

そして、最後に黒田長政と竹中重門が烽火を上げて味方に開戦の合図をした場所に連れて行ってもらいました。

竹中重門の父は竹中半兵衛で、半兵衛が命を助けた黒田長政(黒田官兵衛の息子)と一緒に息子の重門がのろしを上げたという話はとても興味深かったです。本当に楽しく陣地めぐりをしました。ガイドさんに詳しく説明してもらったことで十分によく理解ができました。ガイドさんは予約が必要ですが、おすすめです!

この日は6名の会員が9回の案内を行いました。

1アメリカ 2名

お城の雰囲気が良かったそうです。
ビール巡りをしているそうなので、こがねとはとやの地ビールを勧めておきました。

2カナダ 4名

カナダのトロントから来た2組のカップル。お菊井戸のことなど、あらかじめ下調べをしてきており、多くの質問があり。青空に映えるお城が気に入ったようでした。

3ドイツ 1名 ポーランド 1名

ニューヨークに住むドイツ人とポーランド人の夫婦。我々はアメリカ人ではないと言っていた。
コロンビア大学でビジネスを教えていた。日本人や中国人の頭のよさに驚愕していた。
連日好天に恵まれ、昨日宮島の弥山から見た景色が素晴らしかったと。
10月桜を見ながら、自分の家の庭にも桜は植わってあると教えてくれた。

4イタリア 3名

ミラノから家族。お医者さん。小学生のお嬢さんが利発でかわいらしく、イタリア語のサインを目ざとく見つけたのは彼女だった。
そして私のイタリア語の間違いを丁寧に正してくれたりした。あまりにもかわいらしかったので午前にアメリカ人からもらったお菓子をその子にあげた。

5カナダ 4名

息子の結婚式に来日したトロントからの母親と兄妹と娘のボーイフレンド。
ボーイフレンドの男性は歴史を勉強していたと言うことで、日本の歴史に関してもいろいろと質問がありました。徳川幕府が260年もの間権力を維持し続けたことにも興味を持っていたようです。

6ドイツ 2名

ミュンヘンからのカップル。広島と大阪の中間にあるということもあり登城したとのこと。
和歌山城に行ったが、規模が全然違うと驚いていました。これから、白川郷に行くが、熊は大丈夫かと心配して聞いていました。

7チェコ 3名

今までは、ヨーロッパをまわってきたが、初めてヨーロッパ外の旅行を計画し、来て大正解だった。ヨーロッパの城と違って、堀や地形など自然を利用した防御の仕組みなどに好印象をもたれました。ロッククライミングが得意な人がおり、石落としさえなければ、簡単に石垣に登れそうだと言っていました。

8アメリカ 1名 スイス 1名

スイスからとアメリカからの若い女性は友人同士で、何年か前に新潟に3年間住んでいたそうです。
この度は日本に戻って来たという感じです。
アメリカ人女性は11ヶ月の男の子を連れていて、天守の3階での這い這いがお気に入りでした。彼は最後には寝てしまって、とても可愛い男の子でした。
オーストラリアからの4人はガイド中に菱の門で声をかけられて一緒に廻りました。
男の子を見て、孫達を思い出すと、とても好意的に女性達に声をかけ、皆んなで楽しく廻れました。

9メキシコ 2名

男性は日本は2回目、女性は初めて。
男性は前回来日した時に姫路城に来ていて、ちょうど平成の修理が終わった後くらいで、とても白かった印象をお持ちでした。
今回はハネムーン旅行で、女性の指輪が光り輝いていたので、最後に近くで見せてもらいました。
とても幸せそうな様子に、こちらもハッピーな気分をいただきました。

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