姫路城の中には、様々な映画やテレビのロケに使われた箇所があります。その中のひとつで、ジェームズ・ボンド映画の『007は二度死ぬ』(1967年)に使われた、備前門から太鼓櫓(への櫓)に続く土塀と石垣の間を歩いていた時のことです。
シンガポールから一人旅の30代女性が、年に数回海外旅行をすると仰るので、羨ましいなぁと言うと、「ヨーローって知ってますか?」と質問されました。養老の滝しか頭に浮かばない私に彼女が教えてくださったのは、YOLOとは若者が今よくSNSで使う表現で、”You Only Live Once”の略、とのことでした。人生一度きりだから、今を楽しまなくっちゃね!と微笑みながら。
彼女より残り時間が少ないと思われる私は、それ以後、迷った時は自分の心の声に従うようにしています。だってYOLOですもの。
ちなみに、邦題『007は二度死ぬ』の原題は、”You Only Live Twice”なのでした。
この日は5名の会員が5回の案内を行いました。
1ニュージーランド 2名
防御や美しさをよく考えられていて、とてもバランスが良い。
姫路城が出てくるドラマや映画を観てみたい。
2アメリカ 2名
400年前の木造の城が今もこんなにきれいに,しっかりと残っているのに驚き。入城する前は30分位の予想が2時間半になったのは納得できる。と言われた。説明が聞かれて来た甲斐があったとも。
3ニュージーランド 2名
ご主人はリタイアした心理学の先生で姫路城の縄張りは心理学的にも優れていて大変面白かったとの感想でした
4ギリシャ 1名 イタリア 1名
ギリシャとイタリアから友人。ロンドンで出会った2人。
ギリシャ人が建築家で、油壁をみて、瓦が傘、石垣がブーツで、土壁を守っているとかどうとか言っていました。
レンタカーで那智の滝に言ってスピリチュアルな場所だったと感激していました。
5エクアドル 1名
今はスペイン・バルセロナで働く男性。今朝、書写山に歩いて登ってからお城へ。最上階から、下で人間将棋(11/1&2)の準備をしているのを興味深く眺めていました。


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