ガイドをしながら、フォトスポットで写真をお撮りしましょうかと申し出ると、多くのゲストが喜ばれ、にこやかにポーズを取られます。
中には、撮るのは好きだけれど撮られるのは得意じゃないと辞退される方、モデルのようなポージングをされる方、あなたも一緒に写ろうと他の観光客に撮影をお願いされる方など、いろいろな反応が楽しいです。
これまでで面白かったのは、ボードゲーム好きなポルトガルのご夫婦が、ゲームの駒を置いてお城をバックに写真撮影されたり、カナダからの男性がお気に入りのぬいぐるみを中心に撮られたり。こういう行動は『ぬい撮り』と言うそうですね。ぬいぐるみと一緒に過ごす『ぬい活』の一種なのだとか。日本でも世界でも、自分の好きなことを堂々と楽しむ動き、とても素敵だと思います。
この日は6名の会員が7回の案内を行いました。
1イギリス 2名
ロンドン近郊からの、建設プロジェクトとプロジェクトの指揮管理を仕事とするカップル。
城の防御の仕組みにcleverを連発。午後には広島に行くというので、広島焼を勧めておきました。日本の後は、香港や北京に行くそうです。
2イスラエル 2名
イスラエルからの若夫婦。東京、高山、金沢、松本、上高地、京都、広島、姫路、神戸、大阪から帰国。上高地が一番良かったとの事。日本が綺麗な自然を維持している事は素晴らしい!との事。
3オーストラリア 3名
ダーウィンからのエンジニアとクイーンズランド州からの配管業の同級生、大坂で5日、東京で5日の旅行、タイの女性はダーウィンの男性のパートナー、お城の構造に感心したとか。
4台湾 1名
台中からのmission schoolで聖書を教えておられる女性、1時間程度のガイドを希望されていたが、お城の美しさ、内部の構造に興味を持たれ2時間のガイドとなる。明日有馬温背に行かれることを楽しみにされていた。
5オーストラリア 3名
オーストラリアのケアンズからの家族で両親と小学生の女の子の3人。初めて姫路城に来られた。男性は建築家で姫路城の木工接合部が丁寧で美しいと言われ、木の匂いがして素晴らしいと満足されていた。
6イギリス 2名
東京で開かれている世界陸上を見るために来日。友人にたくさん石垣作りをしている人が
いるそうで、姫路城の石垣も興味を持って説明を聞いていました。
万博の入場券は持っているが全く予約が取れず、行きたいがどうなるかわからない
とのことです。
7イタリア 2名
ハネムーンの二人。松本城でガイドをしてもらって良かったし、ここでもガイドに会えて、とてもラッキーだと言っていた。


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