ガイドをしていて良く感じるのは西洋のお客様の服装が、特に春から秋まで短パンTシャツの方が大変多い事です。男性の方が多いと思います。そして靴も結構履きつぶした感じ。中には半分位表面がボロボロとか。
秋になり、長袖トレーナーの肩や袖に穴があいていたり。最初はその人の個人的な特性かな、と思いましたがまあまあの確率でそんなお客様に出会います。わざわざ日本に飛行機に乗って来る人ですから服が買えないほどお金がないとは思えない、気にしてないのでしょう、無頓着なのでしょう。
日本人がもし海外旅行にいくなら、穴のあいたトレーナー、ピチピチの色の剥げたTシャツで行く人はほぼいないのでは?
日本人が神経質なのでしょう、そして周りの人にどう思われるかをとても気にしますから。
私もガイドをするようになって、勿論相手に失礼の無いように考えますが、季節感とか、アイロンかけてパリッとさせて、みたいな事は考えなくなりました。
お客様に楽しんでもらう事優先でガイドしています。
この日は3名の会員が4回の案内を行いました。
1ドイツ 2名
ドイツフランクフルト北部のカップル。今は女性の母国フィリピンのマニラ在住。女性がユネスコの職員としてドイツにいた時に2人は知り合ったという。姫路城にも鋭い目線を向けられていた。
今回は瀬戸内芸術祭のため日本に来た。安藤忠雄や丹下健三にも興味があり、この後歴史博物館に行くことを勧めた。
2ペルー 1名
祖国ペルーを離れて約50年、シドニーに住むエマさん。他の家族はみんな東京ディズニーランドへ。腰の手術を受けた後で、手押し車を置いていかなければならなかったので、水の3門までで備前丸へ降りてきました。手すりのある所はもちろん利用しましたが、その他の順路に手すりはないのかと何度か聞かれました。
3イタリア 4名
東京在住のカップルにミラノから友人カップルが来て一緒に日本旅行中。うち1人の女性は30年以上も前に姫路城に見たことはあり.とても美しいので今回は友人を連れて来た。
4オーストラリア 2名
合計3週間の旅程だが、クルーズ船で回っていて途中韓国にも行ってきたとのこと。お城の石垣の細かい点に興味を持って聞いていました。
大阪で焼き鳥にいろいろな肉のモツが使われていたのにびっくりしたそうです。本人たちは食べる気になれなかったみたいです。


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